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【エスペラント語】奈落の花【ひぐらしのなく頃に解】



な...なんとっ!!
ひぐらしのなく頃に解OP【奈落の花】のエスペラント語fandubです!

歌っているのはaquatiusさん。自分で翻訳したそうです。

Q.エスペラント語って?

A.エスペラント語とは、ルドヴィコ・ザメンホフにより考案された国際共通言語である。


歌詞


Ek,ek. Forgesu ĉion,la maltrankvile kcon
L' estontec' estos baldaŭ bindita per sang'
Se la malvarma vento ĉirkaŭvindas viajn krurojn
Eble 'stas tio signalo

Ek forkuru nun,ek forkuru nun
De via tro malfeliĉa destino
Vi ne estu floro kiu floras en infer'
En tia lokaĉo!
Ne floru tie,ne floru tie
Mi petegas,vi ne perdiĝu tie
La fragmentoj da tempo vibras kun neniu bruo




mi:私
vi:あなた
li:彼

la:(既知のもの、種全体につく定冠詞)
ne:いいえ;~ではない
de:〜の(所有);〜から(起点、原因);〜によって(動作の主体)
ek:(開始を示す)さぁ
maltrankvile:心配する;不安に思う
estonte'(estonteco):未来
infer'(infero):地獄
floro:花
floras:咲く

語末の母音は省略して[']を置くことがあるようです。
[infero]は[o]を省略、[']を置いて省略を示し[infer']となっている...でいいのか?

Vi ne estu floro kiu floras en infer':あなたは地獄に咲く花ではない

[kiu]は疑問詞で「誰」「どれ」等の意味がありますが、
上の一文を英語に翻訳したところ、[kiu]は関係代名詞の[who][that]に当たるようでした。
関係代名詞的文法で、英語で疑問詞の[who]を用いるように[kiu]を応用的に用いるあたりはやっぱり似せてあるのかな?かな?

しかしエスペラント語は資料少ないですね。どこかの国の公用語というわけでもないので、需要がないと言えば需要がないんでしょうか。
ただ、文法上の性を持っていないのでもしかしたらドイツ語やフランス語なんかよりも学びやすいのかもしれません。
ロマンス語を基礎にした関係か単純に聞いた感じはスペイン語っぽい部分が多い印象を受けます。実際のところ発音体系はスラブ語、語彙はロマンス語から持ってきてるとか。


ひぐらしもなんか中途半端になっちゃったんだよなぁ。
最初見た時すげーホラーでショッキングだったのは覚えてます。


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初めまして。

偶然、このブログを見つけた者です。ですが…

「エスペラントの資料が少ない」というのは、少々「見識違い」かと。まぁ、既に御存知の可能性もありますが、Wikipedia 日本語版の「エスペラント」の記事の URL を一応貼っておきますね…(「本気になって探せば」まだ他にもいろいろと資料を見つけられると思いますよ…)↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%88

今晩は。追記致します。

「エスペラント訳詞されたアニソン」というだけなら、少なくとももう一つ在りますよ。「聖闘士星矢」の挿入歌“Blue Dream”のエスペラント版“Blua Revo”(「ブルーア・レーヴォ」と発音)です!!まぁ、これも正式なものではなく、ファンが勝手に書いたものですが…(^_^;)↓

http://www.youtube.com/watch?v=kxQqK0MNfJM

>DRAKO(ドラーコ) 様

返信遅くなってしまい申し訳ございません。
コメントありがとうございます!
資料と言いますかGoogle翻訳と合わせて使える辞書サイトがあまり見当たらなかったものでして。どうにも辞書サイト一つだと出てこない単語とかあるので。改めて探したらいろいろ見つかりましたが。

動画情報ありがとうございます。
“Blua Revo”はエスペラント語記事で取り上げさせていただきます。やっぱり上げられるとこには上げられてるものなんですね。

貴重なエスペラント語!

これはある意味大変貴重な海外アニソンなのかもしれないです。

だってご存知の通り、エスペラント語は現在どこの国でも公用語としては使われていませんし、誰もこの言語を一般会話として使用していないと思われますので、この言語を使用した歌がある事自体驚きですし、それがまた日本のアニソンというのも驚き以外の何者でもないです!

世界中の人々がバラバラの言語を使用するようになったのは、
実は神様の人間に対する恐れからであり、
旧約聖書にもそうした話が書かれていましたけど、
それとは全く別の発想で考案されたエスペラント語が世界共通言語として採用され、国家・人種に関係なく誰もが使用したとしたら
世界各地のコミュニケーションが進んで、少なくとも今現在のうよな
コミュニケーションギャップがもたらす諍いは減るような気もしますね。

そのアニソンがひぐらしのなく頃にというのも、この曲を歌っている人のマニアック振りが伝わっているようにも感じられます。

現実は厳しい

>ぬくぬく先生 様

ここ最近はエスペラントの海外アニソンも全然投稿されなくなってしまいました…。どこの国の公用語でもない人工言語なのでそもそも作詞ができるレベルに達する人が少ないというのもあるのでしょうけど寂しいですね。
これとか初期の頃の記事なものであまり深く考えずチョイスしたネタなのですが今見ても作詞者さんよく作ったなぁと感じます。

旧約聖書の話は人々が同じ言語を話していれば神にも届くほどに協力し合えていたとも取れますね。
危機言語に関する本では「現代において言語の消滅が無視されるのには言語多様性が広がることがコミュニケーション、経済発展、近代化の障害になるという思い込みが世界で反映されてきたことが背景にある」ということが指摘されていましたし同じ言語を話すことで結びつきが強まるという考えはずっと共通してきたようです。
エスペラントのような共通言語の存在がどこまでコミュニケーションの溝を埋めるのか、期待はできるのかもしれませんが普及率の問題が残りますね…
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schwert

Author:schwert
ご来訪いただきありがとうございます。
言語が違うだけで曲の雰囲気も変わる外国語アニソンの面白さを伝えていくことが当ブログの目標です。

当ブログは毎週日曜朝8:30から放送のプリキュアシリーズを応援しています。

歌詞の日本語化には以下のサイトを共通して使用しています。
Google翻訳
Glosbe 
Reverso Context 
dict.com
これら以外に各言語に個別対応した辞書サイトも利用します。
ただし素人が訳すものなので「大体こんな内容なのか」程度の訳だと思っていてください。

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